奇跡の出現!オーディーンローブ

 ▲放送日/1989.11.05
 ▲作画監督/小林智子 原画/河合静男 杉浦脱子 服部真奈美 動画/田島実 他
 ▲脚本/菅良幸 絵コンテ/又野弘道 演出/又野弘道
 ▲サガ/曽我部和恭

ストーリー
ついに7つのオーディーン・サファイアが全てそろった。バルムングの剣を手に入れるため、オーディーン像へ急ぐ星矢。だが、そこへヒルダのニーベルンゲン・リングの魔力が襲い掛かる。時間がない!女神の小宇宙は消えかかっているのだ。その星矢を氷河たちが身をていして守る。その熱き心に応えるため、星矢は必死にオーディーン像へと向かう。ついに、伝説の名剣、バルムングの剣を備えたオーディーンローブが出現し、星矢の身を包み込んだ。

名セリフ
サガ「奇跡は起こる、お前が希望を捨てないかぎり。何度でも。」
星矢「サガ!お前もこのオレに女神をたくすと・・・」
ヒルダ「オーディーンが女神の聖闘士に味方するなどと!バカなぁ・・・」
星矢「この剣によってのみ、ヒルダにかけられた魔力を解き放ち女神を救うことが出来る。女神を!!」
オーディーン「ペガサスよ、勇気をもってバルムングの剣を構えよ!そしてポセイドンの魔力を断ち切るのだ。この地上の運命は、今まさにお前の手の中に握られているのだ。ためらう必要などない。私を信じよ。ゆけペガサス!」
星矢「オーディーンよ!オレはお前を信じる!そして女神を救ってみせる。」

感想
小林氏もアスガルド編での最終話です。ヒルダは作画監督により雰囲気が全然違うのですが、卑猥な発想で申し訳ないのこの話数はエロさを感じさせます。特に唇が・・・ さて本編ですが、ついに来たぞ主人公!といった感じです。どうにも他のキャラに食われがちな星矢ですが、さすがラスト2週となると活躍してくれます。まともに倒したのがトールだけでは、さすがに面子丸つぶれですからね。崩れ行くバルムングの剣から現れたオーディーンローブでしたが、聖衣大系のオーディーンの印象が強いため、オブジェ形態に違和感が感じられますね。まとってしまえば違和感が消えるのですが・・・服の色が青に変化したり、一輝は物理的な攻撃で刺されるのが似合う!ツッコミ所は豊富なのですが、終盤は本当にシリアスムードです。星矢を行かせるために、自ら盾となる青銅。ジークフリート同様、女神を託すと伝えてくれたサガ。それに応えるべく最後の力を振り絞る星矢。目が離せない場面が豊富です。残すはあと1話!